日本NHK獨家採訪莊敬餐飲科學生
http://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/1084713181.html?t=1401234385764 有影片
台湾の高校生と調理実習で交流
修学旅行で日本に来ている台湾の調理学科の高校生が千葉県佐倉市の高校を訪れ、調理実習を通して交流しました。
日本に来ているのは台湾の台北郊外にある荘敬高級工業学事職業学校の調理学科の高校生24人です。
生徒たちは修学旅行の一環として同じ調理学科がある佐倉市の県立佐倉東高校を訪れ、一緒に調理実習に参加しました。
高校の非常勤講師を務めるホテルの料理人の指導のもと、日本の高校生と台湾の高校生が身ぶり手ぶりで教え合いながらオムレツ作りに取り組みました。
双方ともオムレツを作るのは初めての生徒が多く、ふんわりとした食感に仕上げるため、火加減などに気を配りながら慣れない手つきで一枚一枚、焼き上げていました。
このあと、できあがったオムレツを一緒に試食し、台湾の高校生の1人は「とてもおいしくできました。日本の高校生はキッチンをきれいに使っているのに感心しました」と話していました。
また、日本の2年生の女子生徒は「言葉の壁はありましたが、ジェスチャーでなんとか乗り切りました。料理は世界共通だと実感しました」と話していました。
05月27日 17時51分
從台灣來到日本進行學校旅行的台灣餐飲科學生參訪位於千葉縣佐倉市的高中,並且透過料理實習的活動進行交流。到訪的24名臺灣新北市莊敬高職的餐飲科學生ㄧ同參加了縣立佐倉東高中調理科的料理實習課程。
在佐倉東高中所聘請目前擔任飯店主廚的講師的指導下,莊敬高職與佐倉東高中雙方學生透過比手畫腳的方式相互溝通,並且ㄧ起完成蛋包飯料理。
兩所學校中,許多學生都是第一次製做蛋包飯料理,因此為了要製作出具有柔軟口感的蛋皮,學生們需要一邊注意火侯的控制以及ㄧ張ㄧ張的慢慢完成。
在製作完成後,雙方學生ㄧ同享用所製作的蛋包飯料理。
而莊敬高職的學生說:「大家一起製作的蛋包飯很好吃,尤其是對日本高中生能夠把廚房的各項廚具在使用完畢後清理得很乾淨感到佩服。」
此外佐倉東高中的2年級學生也說:「雙方雖然有語言的隔閡,但是仍然能透過手勢進行溝通,讓我深感料理是世界共通的語言。」
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